町田・相模原地区の中小企業経営者交流会

経営者のみが集まり、仕事がバンバン決まると評判です

町田・相模原地区の中小企業経営者交流会

中小企業の経営者がお互いの成長を支援しています

守成クラブについて

ビジネス誌「商工にっぽん」を発行する株式会社日本商工振興会が「守成クラブ」を創設・運営しています。

創設者である伊藤小一氏が、商工にっぽんの読者を集めてセミナーを開始し、そこからさらに商売に直結し、即効性のある経営者同士の会を企画して実施したのが守成クラブの始まりです。

「ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために」をモットーとし、「かけがえのない会社を潰してはならない」という志の基に運営されています。

・中小企業の経営者が毎月集まり、トップ商談を行う(会員制)
・入会は会員の手によってのみ行われる。(マーケットのつながりは会員自らの手で広げる。)
・参加資格は経営者であること。仕事・ビジネスをする為に参加する。

創設者 伊藤 小一 プロフィール

昭和13年11月20日樺太生まれ。敗戦から3年後すべてを奪われ引揚者として帰国、少年期より辛酸をなめる。大工に弟子入り、その後、青雲の志をもって上京、夜学に通いながら機械工として働く。この間5,000冊を越える書籍を読破する。

30歳で(株)日本商工振興会設立、47歳で赤の他人に経営者の椅子を譲り、自らは「札幌初代会」を旗揚げする。この若手創業者の会からは多くの上場企業が誕生している。

平成3年10月から9ヶ月かけ歩いて日本一周7,400kmを走破する。また、自ら提唱実践する『伊藤小一と24時間100kmウォーキング』も毎年回を重ねる毎に参加者が殺到しています。

この厳しい時代の中にあって、中小零細企業の繁栄を願い平成14年4月「守成クラブ」を創設。以来全国10万社の全国会員ネットワークづくりをめざし情熱を燃やし続けている。氏は、会う人毎に『がんばれ!』の精神を語りつつ、クラブ拡大の為に全国を駆け巡る。

●伊藤小一のモットー
「ゆっくり歩けば遠くまで行ける。長く歩ける。」
「為せば成る、為さねば成らぬ何事も。成らぬは人の為さぬなりけり」

守成クラブの概要

「貞観政要」という中国の書物から引用した「創業守成」(守成は創業より難し)、同時に「先祖の完成した事業を受け継いで守っていく」とする守成(史記)の言の2つを基に伊藤小一創設者が命名。 平成14年4月に守成クラブを創設しました。


貞観政要(じょうがんせいよう)

帝王学の教科書であり、日本では平安時代から江戸時代にかけて教養人の必読書となっていました。また昨今では、リーダーシップ学の教科書としても注目されています。唐の太宗の政治に関する言行を編録した書であり、 貞観とはその時の年号です。太宗・李世民は、中国4千年の長い歴史の中でも、屈指の名君として知られ、唐王朝の「二代目」として、平和で安定した社会を築くことに成功した。その治世を後世の人々は、太宗の年号を取って「貞観(じょうがん)の治(ち)」と称えてきた。書の内容は、太宗と家臣たちの問答集を中心に編纂されており、その問答を通して、トップと部下たちの組織運営の真摯な姿勢と覚悟が余すところなく解き明かされています。

※「史記」中国前漢の武帝の時代、司馬遷によって編纂された中国の歴史書です。

ビジネス誌「商工にっぽん」を発行する株式会社日本商工振興会が「守成クラブ」を創設・運営しています。

創設者である伊藤小一氏が、商工にっぽんの読者を集めてセミナーを開始し、そこからさらに商売に直結し、即効性のある経営者同士の会を企画して実施したのが守成クラブの始まりです。

「ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために」をモットーとし、「かけがえのない会社を潰してはならない」という志の基に運営されています。

・中小企業の経営者が毎月集まり、トップ商談を行う(会員制)
・入会は会員の手によってのみ行われる。(マーケットのつながりは会員自らの手で広げる。)
・参加資格は経営者であること。仕事・ビジネスをする為に参加する。

守成クラブの思い

守成クラブは 必死に守って守って守り抜いて事業を盛んにすることをモットーにし、何よりも大切な「商売繁盛」を前面に打ち出した [仕事バンバンプラザ]の輪を全国に広めるという意欲を持った中小企業の経営者によって構成する会員制クラブです。

われわれ中小企業を取り巻く経済環境は日増しに悪化しており、創業から10年存続している会社はわずか10分の1と言われ、もはや国や自治体などの行政に期待することは出来ない時代です。

このような厳しい時代の中、あなたの興した会社を守ること、引き継いだ企業を守り抜くことを目的に、ここに守成クラブが誕生しました。


『1人はみんなのために、みんなは1人のために』

会員同士が力を合わせ互いのマーケットを拡大すると共に、互いの商売繁盛を目指し実利に徹した商談を積極的に行うものです。しかもそのネットワークは、全国に広がっていることも大きな特徴です。




守成クラブの活動

1枚の名刺から拡がるビジネスチャンス

「自分たちの市場は自分たちで創る。」毎回大勢の参加者が集うことは、お互いにビジネスチャンスを広げること。

毎回新しい参加者と出会えることは、互いの マーケットが更に広がること。初めて出逢う多数の経営者と交換した1枚の名刺…。その名刺からやがてビッグなビジネスチャンスが生まれます。

ビジネスは、 行動しなければ結果も生まれない。さぁ、あなたも経営者として踏み込んでみませんか。

あなたの行動力と決断力をもって守成の扉をあけてください。がんばって る仲間が、がんばるあなたを待っています。


仕事バンバンプラザについて

「安心を売る」「夢を売る」「スピードを売る」これが今の時代、われわれ中小弱企業に必要な3要素です。「90%の会社はこの3要素を持っていない」。だから倒産予備軍と言われます。

余計な議論や不要な会議方式をとらず、売上アップに直結する実利に徹して行われます。

「みんなの前で一対一の名刺交換をする=安心である」
「わずかな会費でさまざまなトップと出会うことができる=夢がある」
「40人~I00人以上の人と一度に名刺交換ができる=最速で面談ができる。」

つまり、「仕事バンバンプラザ」で行う名刺交換会には前述の3要素がすべて入っているのです。

入会のご案内

守成クラブ6つの約束

1.「守成クラブ」への入会は、会員の紹介が必要です。

2.健全なる会運営のために、政治的、宗教的かつ非社会的な活動を目的として入会することはできません。

3.仕事バンバンプラザは、中小企業の経営者及びそれに準ずる方で運営されております。

4.仕事バンバンプラザへのゲスト参加(社長およびそれに準ずる方)は大いに歓迎されますが、同一人物の参加は一回のみとさせていただいております。

5.仕事バンバンプラザの良いところは、正会員になってどんどんビジネスチャンスを広めることです。ひと汗流して会員から一日も早く正会員になりましょう。

6.一人はみんなのために、みんなは一人のために。